こんにちは~昨日と同じところで休ませてもらってます。
私たちが販売させてもらっている機器には、冷却を目的としたものがとても多いです。冷却のためにフロンガスを用いられていることがまだ多いのも現状です。
フロン(CFC-12、HCFC-22など)はオゾン層を破壊し、強烈な紫外線が降り注いだり、二酸化炭素の最大1万倍の温室効果を持つと言われていますよね。代替フロン(HFC-134a、R-410A)という手もありますが、やはり温室効果はたっぷりあるようです。
もし、何らかの原因でフロンが漏れしまうと・・・だから定期的に点検が必要となります。
ヤマト科学ではノンフロン製品の拡販をするため、ダイジェストカタログがリリースされています。
チラー、冷却トラップ、インキュベータなど幅広く掲載されておりますので、是非ダウンロードください。